Fairy's Studio制作ブログ

精霊とSimutransアドオン置き場

【pak128japan】次世代〇武快速的なナニカ

↓DLはこちら↓

ux.getuploader.com


(埋め込みなのでたまにエラーが出ます。その場合は直下のリンクからどうぞ)
東〇が6050系の後継機を作ってくれなかったのが気に食わず自己満でつくったナニカ。です。

 終
─────
Ⓝ Ⓗ 〇

では説明がテキトーすぎるのでもうちょっとだけ書きましょう。
なんだかんだ必要最低限の設定を用意してます()

50200型電車は、2008年に登場した〇〇鉄道の電車である。
日〇線、鬼〇川線、野〇鉄道、会〇鉄道、への快速電車用として2008年に運行を開始した。

概説

20m両開き4ドア、日〇製「A-tr〇in」をベースとしたダブルスキン構造を採用した、車体は50000型準じたものである。従来のシャイニーオレンジのほかに日〇線のイメージカラーであるパープルルビーレッドの帯が入れられ、一般車との識別性やスピード感を表現した。行先表示機にはフルカラーLEDを使用している。
車内には関東の鉄道事業社としては珍しい、転換クロスシートが採用された。クロスシート幅を900mm、前後間隔は950mmとし居住性の向上に配慮した。
車端部はトイレのある側は車椅子スペース、もう一方は転換クロスシートと同じ座席がボックスシート状に固定して設置され、扉側には補助椅子が設置されている。戸袋窓がないため、車端部以外の側扉横の座席では側窓との位置関係が合わなくなっているが、日よけは各座席ごとに来るように工夫されている。

天井部の中づり広告枠の設置が省略されたほか、LED式の旅客案内表示器は枕木方向に設置されている。

 

走行機器などは従来車両と同様であるが、2両編成として運行するために工夫されているほか、戸閉制御切替装置が設置されている。

 

運転台は50000型51003編成以降に準じているが、貫通扉位置の都合から小型化されている。

 

下部にはスカートを設置したが連結器の関係で高さを限界まで下げている。連結器は密着連結器であり、下部に併結運転用の電気連結器がある。上部の122接点が本系列と6050系との共用、下部の37接点は本系列同士の連結用である。